iPhoneでキャッシュレス。基礎編(電子マネーってなに?)

iPhoneでキャッシュレスをするためには、まず電子マネーってなに?ってところから調べてみました。

電子マネーとは?

いろいろ読んでみると、奥が深い!

電子マネーとは
電子マネーは、貨幣経済が実質的に貨幣という物品によってやり取りされていた所を、電子的なデータ(および通信→データ通信)によって決済する手法である。その意味では電子的な電信で実質市場経済が動いている状態も一種の貨幣の電子マネー化といえるが、一般に電子マネーという場合は、この決済手段を末端の小売レベルにまで推し進めた状態を指す。 (wikiより転載)

現金の代わりに電子的なデータを使って買い物をするんですね。この電子的なデータが電子マネーなんですが、では実際のサービスはどんな種類があるのでしょう?

どんなサービス・種類があるの?

電子マネーって具体的にはどんなサービスなのでしょう。

電子マネーって現金の代わりになるのですから、現金と同じように電子マネーだよっていう何か1つの単位に両替すればなんでも使えると思っていました。でも、電子マネーというのは、各会社が独自に決めることができるので、各会社が提供しているサービスを消費者が吟味してどれを使うか選ばなくてはならないのです。

例えばよく使われているプリペイド式のカードを使って買い物をするようなものは

・電車などの交通機関で使いたいとき
 SuicaPasmoなど

・スーパーで使いたいとき
 WAONなど

・コンビニで使いたいとき
 nanacoEdySuicaPasmoなど

これらはプリペイド式カード型電子マネーと呼ばれています。
カードに現金やクレジットカードを使って電子マネーをチャージする方式です。
使う前にいちいちチャージをしなくてはならないところがちょっと手間ですね。

※プリペイド:サービスを受けるために、あらかじめ料金を前払いすること

そこで、チャージしなくてもいい電子マネーもあります。
・クレジットカードを使った電子マネー
 iDQUICPay

これらはプリペイド式のようにチャージをする必要がありません。
登録したクレジットカードを使って支払いをすることができます。

クレジットカードを使ったポストペイ式と呼ばれ、支払いは遅れて提供されることになります。
 iD、QUICPayの選択は使用するクレジットカード会社によって決定されます。

ApplePayで使えるもの

このようにいろいろな種類の電子マネーが提供されています。
iPhoneのApplePayで使える電子マネーは

・プリペイド式
 Suica プリペイド式カード型のSuicaがApplePayに登録することでスマホを使って改札を通ることができたり、コンビニや自動販売機などで買い物をしたりすることができます。

・ポストペイ式
 iD
 QUICPay

 クレジットカードをApplePayに登録することで、iDもしくはQUICPayが使えるようになります。

の3つになります。
ちょっと少ないですね。 これから徐々に追加されていくのでしょう。

まとめ

電子マネーという技術は既に10年以上経っているので、いろいろな種類の電子マネーが出ています。
ただし、iPhoneが使えるのはまだ3つだけですので、初めてiPhoneの電子マネーを使って買い物をしてみようとする方には、覚えやすいのかなと思いました。 これから登録できる電子マネーの種類が増えていくのは楽しみですね。