べステックグループの商品の中に直冷式の冷凍庫であるBTLD109があります。

コンパクトなドア式の冷凍庫で使い勝手がよさそう。そこで今回はこの商品をレビューしてみました。しかし、単なるレビューでは面白くないので、同じような仕様のSHARP FJ-HS9X-Wとの対決です。

Bestek BTLD109

Bestek BTLD109

BTLD109は株式会社べステックグループ(Bestek)が製造・販売している直冷式の冷凍庫です。

2018年6月のAmazonランキングでは9位でした。

株式会社べステックグループとは

Bestek

株式会社べステックグループは中国の企業です。中国はもとより、ヨーロッパ、アメリカ、日本を拠点にした商品・サービスの提供を行っています。

冷凍庫を販売しているから家電製品がメインなのかなと思いますが、車関係、パソコン・スマホ・タブレット関係など幅広い商品を取扱っています。

シャープ FJ-HS9X-W

SHARP FJ-HS9X-W 外装

国内メーカーのシャープが製造・販売している、こちらも直冷式の冷凍庫です。

2018年6月のAmazonランキングでは堂々の1位でした。

セールスランキング1位


仕様比較

それぞれの仕様から比較してみましょう。

仕様 Bestek BTLD109 SHARP FJ-HS9X-W
定格内容積 60L 86L
ドア数 1ドア・右開き 1ドア・右開き
外形寸法 幅480×奥行500×高さ840mm 幅550×奥行575×高さ865mm
霜取方式 記載はありませんが、手動でしょう 手動
質量(約) 24kg 32kg
年間消費電力量(50Hz/60Hz) 約200kWh/年(5,500円) 225kWh/年(6,080円)
1L当たりの年間消費電力量 約3.33kWh/年(91.7円) 2.62kWh/年(70.7円)
製品ページ こちら こちら

シャープのFJ-HS9X-Wの方が容積が大きい分、Bestek BTLD109と比べて大きさ、重さ、消費電力量も大きくなっています。 しかし、ここで面白いのは1Lあたりの消費電力を比較してみるとFJ-HS9X-Wの方が消費電力が少ないことがわかります。FJ-HS9X-Wは、容量が大きい割にはそこまで電気を使わないということで、効率がよい冷凍庫なんですね。

おすすめポイントの比較

それぞれの販売ページや取り扱い説明書からおすすめポイントを洗い出してみました。

Bestek BTLD109 SHARP FJ-HS9X-W
おすすめポイント
  • 騒音レベル約25db
  • 電子レンジも載せられる「耐熱性能天板」
  • 調節脚付き
  • 温度調節機能
  • 3つの引き出し式のプラスチックバスケット
  • 棚取り外し可能
  • 高い省エネ性を実現
  • ケース式で整理しやすく、冷気のムダも防ぐ「4段ケース収納式フリーザー」
  • 電子レンジを載せて使える「耐熱100℃のトップテーブル」
  • 調節脚付き
  • 温度調節機能
  • 冷却棚の取り外しはできません

FJ-HS9X-Wの高い省エネ性は仕様比較でも現れていましたね。 それ以外は両社ともおすすめポイントはほとんど同じです。

唯一気になったところといえば、FJ-HS9X-Wの冷却棚が外れないというところです。 これは霜取り作業をするときには重要で、棚が付いたままだと掃除がやりずらいし、細かいところまで清掃することができませんね。 シャープさんはなぜ外れないようにしたのでしょう。

デザイン

デザインの比較です。これは個人の好みで分かれるのでしょうが、冷凍庫などは個性が出しずらい商品だと思いますので、両者ともほとんどそっくりです。

Bestek BTLD109 SHARP FJ-HS9X-W
外装 Bestek BTLD109 外装 SHARP FJ-HS9X-W 外装
収納 Besteck BTLD109 SHARP FJ-HS9X-W

両社ともにあまり変わりはないですね。

価格

なんといっても最後はあなたのご予算に合うかどうかが決め手になりますね。

まとめ

Bestek BTLD109とシャープ FJ-HS9X-Wをいろいろな角度から比較してみましたがいかがでしたか?

予算があって置けるスペースがあるのなら容量が大きくて省エネ運転ができるFJ-HS9X-Wを購入しましょう。大きい容量であれば余裕があるので使い勝手はよいでしょう。

FJ-HS9X-Wを置くスペースがないときにはBTLD109にしましょう。性能は一緒です。冷却棚が外せるので霜取りの作業は楽にできるはずです。

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