めんどうくさいこと

便利だとお話してきましたキャッシュレス生活ですが、やはり不便だなと思うこともあります。

それはこんなこと。

  1. 店舗によって使えるアプリが限定される
  2. アプリによって使える銀行やカードが違う
  3. 複数のアプリを組み合わせて使うととてもめんどうくさい
  4. なんせ覚えることが多すぎる


店舗によって使えるアプリが限定される

キャッシュレスアプリは提供各社がそれぞれの考え方や方式で開発されているので、使い方や使える場所がバラバラです。

統一規格など全く無いのですから、こういう状態になってしまうのはある意味必然。

そのとばっちりを受けるのは使用するユーザーや店舗です。

例えば、ある店舗で楽天ペイを導入すると楽天ペイは使えるようになるけれど、他のアプリは使えないよということが起こります。

あなたはお店によってどのキャッシュレスアプリが使えるのか把握しておかなければならないのです。

ちょっと大げさに書いていますが、クレジットカードのように使える店舗、使えない店舗がありますから、自分のアプリが使えるかどうかは店舗に張ってあるマークを確認すればわかりますので心配はいりません。

1度使ってしまえばこのアプリはこのお店で使えるのだなと覚えてしまいますのでそんなにハードルが高いわけではないです。

あとは、チャージ式のアプリの場合、複数アプリを使い分けることで、残高がそれぞれバラバラに残ってしまうところがちょっと気になってしまうところでしょうか。このアプリの残高とこのアプリの残高が合わされば買えるのにと思ったりすることもあります。

アプリによって使える銀行やカードが違う

アプリは沢山リリースされているけれども、それぞれのアプリに連携できる銀行やカードが違うんです。

こっちのアプリはみずほ銀行が使えるけれど、こっちは三井住友だとか。

あなたが持っている銀行口座やカードがうまくマッチングするアプリがあればよいのですが、なかなかそう上手にはいかないのです。

このアプリが使いたいのだけれど対応している銀行口座がないときには口座を新たに作るか、その銀行口座に対応している別のアプリを使うかになります。アプリはまだ出始めたばかりなので選べる銀行の選択肢が少ないのです。


店舗によって使えるアプリと使えないアプリがあるのは説明しましたが、アプリが変わると連携している銀行口座も変わります。

電子マネーと同様に銀行残高もそれぞれ別に把握しておく必要があります。こっちの銀行は5,000円残っているけど、あっちの銀行は1,000円しかないなど。

現状では、アプリが増えれば増えるほど管理する電子マネーや銀行口座が増えてくる可能性があります。

まだ日本のキャッシュレスははじまったばかりです。各種いろいろなアプリや店舗が包括して使えるようになるためには時間がかかりそうですね。

複数のアプリを組み合わせて使うと非常にめんどうくさい。

今までのお話は店舗によってアプリを切り替えなければならないので面倒くさいですねというお話だったのですが、今回は同じ店舗で複数のアプリを使う時の話。

例えばローソンで買い物をするときに決済用のアプリ(僕は楽天ペイを使っています)のバーコードのスキャンをしてもらいます。

ポンタポイントを付けてもらうためにはポンタIDもスキャンしてもらう必要があります。

この2つはアプリが違うため(楽天ペイとポンタアプリ)、店員さんにスキャンしてもらうには、スマホ内でアプリを切替てそれぞれのバーコードをスキャンしてもらう必要があります。結構めんどくさいですね。

でも、これは慣れました。


以下の買い物を想定してみましょう。

  • 店舗はローソン
  • 欲しいもの1.Origami Payのキャンペーンで提供しているコーヒー
  • 欲しいもの2.ローソンアプリで提供しているクーポン商品
  • 欲しいもの3.ローソンで販売している スィーツを楽天ペイで購入
  • すべての商品にポンタポイントをつける

見てお分かりの様に、アプリが異なる商品が3つあるので最低3回はスマホでバーコードを店員さんにスキャンしてもらう必要があります。

ポンタポイントをつけるとなると、さらに3回ポンタIDをスキャンしてもらうことになります。(ポンタIDはそれぞれの会計時に必要なんです)

最終的には、合計6回ほどレジ前でアプリを切替する必要があります。いや~大変ですね。

※こんなにクーポンやキャンペーンを一度に購入してしまうのもどうかとは思いますが・・・。

頻度は少ないですが、こんなこともあったりします。

なんせ覚えることが多すぎる。

いま国内でキャッシュレス化を進めていっていますが、僕がキャッシュレスを使い始めた頃を思い直すと、沢山覚えることあったなと思いました。

はじめてキャッシュレスをやってみようという方には最初からいろいろやろうとするとハードルが高いと感じます。

まずは身近なSuicaや理解しやすい楽天ペイなどから試してみるのもいいかもしれません。

将来的にはもっと簡単にキャッシュレスができるようになるとは思いますが、まだまだ時間がかかると思います。


新しいアプリが沢山

キャッシュレス生活状況報告Photo by Kerde Severin on Unsplash

新しいアプリが続々とリリースされています。僕が試しに使ってみたのはこんなアプリたちです。

LINE Pay

日本全国で使われているいわずもがなのアプリ。ローソンで使えるようになりました。

LINE Payはいろいろな機能がありますから、これさえ入れておけば大抵のことはできるようになります。


ローソンスマホペイ

また使える店舗がかぎられているので1回しか使っていません。 レジを通さずに買い物ができるアプリです。

万引きをしているような感覚になるので、なぜか買い物中にドキドキしてしまったりします。

全国のローソンで対応できるようにしているらしいので、楽しみです。


PayPay

巨大企業のソフトバンクが提供しているアプリです。インストールはしてみたのですが、使える場所がまだ近所にないので眠っている状態です。

ファミリーマートで近日対応予定なので、対応したら体験してみたいなと思っています。


世の中がキャッシュレスだらけになってきた

キャッシュレス生活状況報告

今年からキャッシュレスに関係するニュースが沢山報道されるようになってきました。

スマホアプリのリリースも沢山発表されて、確認するのも追いつかないくらいです。

ではこれからはキャッシュレス主体の世の中になるのでしょうか? 僕はこれから間違いなくキャッシュレスの世の中になっていくと思っています。

現金を使っていると管理するためのコストがかかります。 現金がちゃんとあるかどうか毎日数えたり、ATMへ現金を補充したり、お店で使うおつりをあらかじめ用意しておいたりと、現金にかかるコストは意識していないけれど沢山かかっているのです。

この現金にかかる労力をほかの生産性に使うことによって世の中はもっとよくなっていくと思います。

それでは、現金はなくなってしまうのでしょうか?

いえ、現金は当分なくなることはないでしょう。 しかし、現金を使う頻度は少なくなっていくと思います。


これからのキャッシュレス

今までは物を購入するためだけのアプリが提供されていました。

しかし、それから1歩進んで商品の注文と同時に決済もアプリ内でやってしまおうというもの。

商品のオーダーから支払いまでを店員さんを通さずに自分でやってしまおうというものですね。

これからは、このようなサービスが増えていくでしょう。 従業員も削減でき、注文間違いもなく(間違いは自己責任に)、現金のやりとりもないため、それだけ商品の作成に注力することができます。

これに該当するアプリはこんなものです。

putmenu

フードコードで使われています。 あなたは、商品(食べ物)を選択・注文・支払いまでをアプリで行い、商品ができあがったらスマホに通知がきます。あとはカウンターまで取りにいきます。効率がよいですね。

putmenu フードコートの注文と支払いの方法が変わる!

o:der

小売店で使われています。 あなたはお店に行く前にスマホで欲しい商品を選択、注文、支払いまで済ませて、受け取る時間を指定します。

そして出来上がるころに店舗に行って、あとは受け取るだけです。 さらにポイントも溜まります。

o:der アプリから注文できる、スタンプが貯まるお財布いらずのモバイルオーダーサービス

JapanTaxi

タクシーアプリです。

あらかじめ、タクシーに乗車する場所と降車する場所をアプリから指定しておいてタクシーを呼び出します。 決済方法もあらかじめ指定しておくことができます。 あなたは、乗車した後はなにもしなくてOK。 決められた場所まで行ってくれます。 事前に予約までもできてしまいます。 なんて便利!


まとめ

キャッシュレス生活状況報告

今年だけでも沢山のキャッシュレスに関連するアプリが発表されています。 便利になるのはありがたいのですが、変わっていくスピードが早すぎて僕の頭がついていきません。

キャッシュレスは現金と比較してとても便利なのとポイントやクーポンなどがどんどん送られてきますので節約にもなります。

ただ、いきなり使ってみようとしてもと~ってもわかりにくく、覚えることが沢山あるので、最初はちょっとだけハードルが高いかもしれません。

キャッシュレス初心者の方には、まずSuicaなどの電子マネーからお試ししてはいかがでしょうか? 便利ですよ!


嫁の状況

嫁さんはイオンのデビットカードを使いまくってます。 現金を使わないで買い物ができることがとっても便利と認識してくれたみたいです。

アプリのデビューもさせたかったのですが、イオンJCBデビットカードが対応するアプリが少ない。

一応三井住友のVISAデビットも作ったのですが、まだ銀行口座を使い分けることまでできないので現在は保留中です。

また、電車に乗るときにはPasmoのカードを使っていたので、携帯にSuicaを入れてあげました。

これが結構快適みたいです。 やはり、誰かが教えてあげないとキャッシュレスへのハードルは高そうです。

スポンサーリンク

Twitterやってます

おすすめの記事