キャッシュレス状況報告
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定期的にキャッシュレスに関する僕の状況を報告するシリーズ。 今回は第4弾です。

前回からかなり時間がたってしまいました。

前回の報告はこちらです

僕のキャッシュレス生活状況報告

現在の状況は

クレジットカード

一番変化があったのはクレジットカードを使うようになったことです。

僕の当初のポリシーはクレジットカードは使わずにデビットカードをメインとして生活するということでした。

しかし、日々キャッシュレスアプリを使っているうちに、どうせ使うなら最大限のメリットを受けたいと考えが変わっていきました。

最大限のメリットとは、PayPayや楽天ペイで行われたキャンペーンにあります。

PayPayや楽天ペイのキャンペーン内で最大還元率を受けるためには、クレジットカードを使うことが条件でした。

僕が使っていたデビットカードでは最低限の還元率しかもらえないので、このままではもったいないという気持ちが出てきました。企業の戦略に乗ってしまったというところでしょう。

キャンペーンで優遇されるクレジットカード

PayPayや楽天ペイのキャンペーンが何度も行われているわけですが、回を重ねていくうちに、それぞれの企業が自分の商品を優遇する方向にシフトしていきました。

その対象の1つがクレジットカードです。

PayPayであればYahoo!JAPANカード、楽天ペイであれば楽天カードを使わないと、キャンペーンで受けられる還元率が低いままです。

それぞれのカードは年会費が無料であるため、僕は両方のカードを作成して還元率を上げて使っています。

アプリ キャンペーン 残高・ポイントの還元率 自社カードの還元率 他社カードの還元率
PayPay 第2弾 100億円キャンペーン 最大20.0% 最大20.0% 0.5%
楽天ペイ 最大40倍キャンペーン 0.5% 最大20.0% 0.5%

アプリを使い続けているとポイントが貯まっていきます。 貯まったポイントは当然支払いに使うことができるのですが、ポイントを使って支払ったときに、支払ったポイントへの還元がどの程度あるのかはアプリによって変わりますので把握しておきましょう。

PayPayは残高で支払っても還元率に摘要されますが、楽天ペイではポイントで支払っても通常(0.5%)の還元率しか適用されません。また、LINE Payのポイントは還元の対象外になります。

という具合にアプリで違うので難しいですね。

クレジットカードのデメリット

クレジットカードのデメリットとしては、やはり支払いのタイミングがずれてしまうことが気になるところです。

次の支払日にいくら必要か考えながら生活をする必要があります。

そうは言っても、このような生活も慣れてしまいます。家計簿サービス(マネーフォワードなど)を使えば、次回の支払日にいくら必要なのかを常に把握することができるようになります。

こんなデメリットはありますが、それよりもキャンペーンで還元されるポイントを受け取るほうがメリットは大きいです。

アプリでもポイントはもらえますが、クレジットカードも同時に使うとクレジットカードのポイントを還元してくれるのもメリットです。

デビットカードは使わないの?

クレジットカードに変えたからデビットカードは使っていないかというとそうではなく、今のところKyashに連携させて使い続けています。

デビットカードは支払いがすぐに銀行残高に反映されるし、決済後にメールで連絡がくるので安心だし、資金の管理もやりやすい。

ただ、デビットカードの還元率は低いものが多いためポイントを貯めるには少し物足りないのです。

もっとポイントを貯めたいと思ったときには、デビットカードからクレジットカードに変えてしまう可能性もあるでしょう。

アプリが沢山増えてきた。その中でも使えるアプリは限定的に

アプリ

前回から半年たった今ではさらに沢山のアプリがリリースされています。

今までにリリースされたアプリの一部

  • 楽天ペイ
  • PayPay
  • LINE Pay
  • d払い
  • メルペイ
  • J-Coin Pay
  • クオ・カード ペイ
  • auPay
  • ゆうちょPay
  • 7Pay
  • FamiPay
  • Kyash
  • pring

こうしてみると沢山ありますね。しかし、実際に使っているものはその中のごく一部。

インストールはしてみたものの、使える店舗がない、使い勝手が悪い、使い道がないなど自然に使わなくなっていくものです。

今僕が使い続けているアプリは「PayPay」、「LINE Pay」、「楽天ペイ」、「メルペイ」、「Kyash」、「pring」などです。

「PayPay」、「LINE Pay」、「楽天ペイ」、「メルペイ」ではキャンペーンによって使い分けをしています。キャンペーンで還元率が高いものを優先にしています。

「Kyash」はアプリが使えない店舗での決済手段として使い、「pring」は口座間の資金移動に用いるという具合です。

当初アプリを選ぶ条件はとにかく使える場所があることだったのですが、PayPayが出て大々的にキャンペーンが行われてから、アプリ同士でのキャンペーン競争がはじまりました。

どうせ使うなら還元率が大きいアプリがいいなという考えで、キャンペーン中の高還元率アプリを優先的に使うようになっています。これはいまでもそうですね。

スーパーで使えるようになったことで、嫁も使い始める

PayPayが販路を拡大しているので、いままで使えなかったスーパーまでもがキャッシュレスに対応するようになってきました。

しかも、キャンペーンの対象になっていると、最大20%の還元率で買い物ができます。

スーパーはもともと安いのですが、そこからさらに最大20%の割引(ポイントの還元)ができるなんて、そりゃ家計が大助かりです。

この件もあって今までアプリを使っていなかった嫁さんもPayPayを使い始めました。いまでは、ちゃんと自分でチャージして買い物をしています。

子供に使わせるためには証明書などが必要な場合がありハードルが高い

以前、子供(中学生)の小遣いはLINE Payであげていますと書いたのですが、これはあまりうまくいきませんでした。

うけとることはできても、子供は行動範囲が狭いため使える場所が限られてしまったからです。

また、キャンペーンがあっても本人確認が必須になっていたりしてるので、子供の証明書はマイナンバーカードになるので作る手間が結構大変なのです。 そのため今ではお小遣いは現金に戻しています。

キャンペーンが多すぎて、今何が行われているのか把握することが難しい

セール

これはアプリを沢山使っている僕だけの問題なのかもしれませんが…。

キャッシュレスアプリにはキャンペーンがあって、とてもお得なものが沢山あります。

キャンペーン内で一番お得になるアプリを優先的に使っていきたいのですが、キャンペーンの期間も細切れに行われているし、キャンペーンごとに条件も微妙に変わっていくので、いまどのアプリがどんなキャンペーンを実施しているのか把握するだけでも大変になっています。

あまりにわからないので、自分で表を作ったりしているのですが、キャンペーンサイトもバラバラなので、まとめるだけで大変ですね。

セキュリティが大切だと再認識させられた(7Pay)

いままでのアプリではセキュリティについてそんなに問題にはなっていませんでした。一度PayPayでクレジットカードのハッキング等がありましたが、それ以降は大きな問題はなかったですね。

しかし、今回大問題を起こしてしまったのが7payです。最近のことなのでまだ記憶に新しいですね。

簡単にアプリのアカウントがのっとられ、7Payで勝手に買い物をされていたという事件がありました。

これはメディアに大々的に報道されましたし、経済産業省のガイドラインにのっとっていないなどずさんなシステムと報道されています。

この事件を見て思ったことは、アプリを使っていく上で便利さだけを重要視するのではなく、安心して使えることも気にするべきだなと思いました。 どこにでも悪いことをしようと考える人はいるのだなと。

誰もがこのアプリは安全だなどと分析することはできないので、そこは経済産業省のガイドラインに乗っ取っているかどう程度の判断になるのでしょう。

ただし、もし被害にあった場合にどんな保証を企業がしてくれるかが気になることろです。

クレジットカードのような対応をしてくれるのでしょうか? あまり気にしたことはない部分ですので、調べてみたいと思います。

非接触決済を使ったら快適すぎた(メルペイ)

いままで僕が使ってきたアプリはコード決済のものばかりで、メルペイで初めてiD決済を体験してみました。

これが、快適すぎて感動するレベルです。 僕は初めにSuicaを使ってみた感動でキャッシュレスに興味を持ったのですがその気持ちが再燃したかのようです。

メルペイを使ってみて、あらためてコード決済は不便なのだなと感じました。 アプリでは普通に行われているコード決済はきっとまだ過渡期で将来的には非接触の決済方法に代わっていってほしいと思います。

MMD研究所は、「2019年7月QRコード決済の満足度調査」の結果を発表した。利用頻度が最も高いのは「PayPay」、総合満足度とNPS(顧客推奨度)は「メルペイ」が1位という結果となった。調査方法はインターネット調査。対象は18歳から69歳のQRコード決済(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ)を利用している男女600人。調査期間は6月14日から18日。

ポイントの還元されるまでの期日は早いほうがうれしい

キャンペーンで買い物をするとポイントが還元されますが、このポイントがもらえるまでに時間がかかるアプリがあります。

メルペイは翌日、LINE Payは決済後すぐに付与されるので、これらはとても便利です。

楽天ペイやPayPayなどは1ヶ月程かかってしまうので、ポイントをもらってもそれがどの還元率で付いたものなのかを把握するためには自分で集計する必要があるんですよね。

クレジットカードの還元は遅くても仕方がないと思いますが、アプリの決済についてはすぐに欲しいとこですね。集計は大変だし、忘れてしまうので。

クレジットカードなどのポイントもアプリのポイントも総合的に管理できるものはありがたい(楽天ペイ)

楽天スーパーポイントはとても素晴らしい仕組みだと思っています。

大手だからできる業なのですが、クレジットカード、楽天ペイ、楽天Books、ラクマなどなどもらったポイントは楽天経済圏であればどこでも使えるポイントがもらえる素晴らしいしくみです。

PayPayでは買い物はPayPayボーナス、クレジットカードがYahoo!JAPANカードならTポイントがもらえます。使うときには、バラバラで使う羽目に。

楽天であれば、小さい買い物でもまとめてみれば何かに買えることができますが、PayPayでは分かれてしまっているため、それぞれが溜まるまで使うことができません。

これが楽天の強いところなのでしょうね。

※Yahoo!JAPANカードは2019年8月からTポイントで還元されていたものが、PayPayボーナスに変更になります。これは良い変更ですね。

これからのキャッシュレスに対する生活方針

Finance

方針を掲げても時代の進み方が早いので、うまく使いこなすことができませんが。

キャンペーンを把握して上手に活用する

ポイントを有効に受け取りためには、現在行われているキャンペーンを常に把握する必要がありますね。

本文で記載しましたが、キャンペーンを把握するだけでも大変なので、これをまず効率化できればいいなと思います。

クレジットカードのキャンペーンも把握する

クレジットカード単体でも高還元率のキャンペーンを実施していたりするので、そのキャンペーンも気にしながら活用していきたいと思います。

これがポイ活ってやつなんでしょうね。

2019年10月からの消費税還元の準備をする

2019年10月から2020年6月の間でキャッシュレスで会計をするとポイント還元が行われる予定です。

このイベントでキャッシュレス業者も一斉にキャンペーンなど行ってくると思いますから、事前に把握してポイントを貯めていきたいなと思っています。

各社の対応はこれから徐々に発表になっていくのでしょうから、また調べた結果をお伝えしたいと思います。

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