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【僕のキャッシュレス体験】イオン銀行のキャッシュ+デビットカード(JCB)を作ってみました
僕はイオン銀行の口座を作ってお財布代わりに使ってキャッシュレスを体験しようと思っています。お財布代わりなので支払いと同時にすぐに引き落とされるデビットカードは適任ですね。
イオン銀行で作ることができるデビットカードは2つあって。イオンデビットカード(VISA)とキャッシュ+デビットカード(JCB)です。僕は口座開設と同時にキャッシュ+デビットカード(JCB)を選択しました。
以下はデビットカード(VISA)とキャッシュ+デビットカード(JCB)の比較記事です。なんでJCBデビットを選んだのかも書いてあります。
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イオンデビットカード(VISA)にはキャッシュカード機能がついていません。イオンデビットカード(VISA)を作るときには、キャッシュカード機能がついているクレジットカードまたはキャッシュカードを作る必要があります。
僕が申し込んだカードはキャッシュ+デビットカード(JCB)ですので、イオンデビットカード(VISA)を作られる方は暮らしのマネーサイトイオンデビットカード(VISA)をご確認ください。
申込方法
お申込みの流れ
お申込みの流れです。運転免許証を持っているか、持っていないかで流れが変わります。
免許証を取得している方はインターネットを使って最後まで申し込むことができます。あとはカードが届くのを待つだけです。
免許証を取得していない方は申し込み後イオン銀行から送られてくる書類に加えて、本人確認書類をイオン銀行へ送付しなければなりません。運転免許証での申し込みよりちょっと時間がかかりますね。
口座開設
イオン銀行のサイトへ行き、上部メニューの口座開設をクリックします。口座開設のご案内ページに移動しますので、キャッシュ+デビットカードの下にあるお申込みをクリックします。
お申込みお手続きの開始
ここからイオンキャッシュ+デビットカード(JCB)の申し込み手続きになります。
免許証を取得していない方は、以下の画像のようなメッセージが表示され、[color color=”red”]以降の手続きは表示されている画像とは異なります[/color]。
1.同意・表明
ここから口座開設の手続きになります。僕が選択した内容になっています。ちょっと長いです。
2.入力
ここから個人情報を入力していきます。
3.確認
入力した内容を確認しましょう。
4.完了
完了です! お疲れさまでした。
配達方法
カード配達は本人限定受取郵便
カードは本人限定受取郵便(特定事項伝達型)という方法で届けられます。
本人限定受取郵便を使って送られてくる郵便物を受け取るときには受け取るための手順があります。
カードの郵便物が郵便局に到着すると、まずはじめに「到着通知書」という郵送物が本人に送付されます。
到着通知書の中にはカードは入っておらず、郵便局に届いた郵便物をどのような方法で受け取るかを通知書を使って郵便局に指定しなければなりません。受け取る方法には2種類の方法があります。
- 1.自宅へ届けてもらう方法
- 2.自分で郵便局へ取りに行く方法
自宅へ届けてもうらう場合には、到着通知書に記載されている郵便局へ配達希望日、時間帯を連絡しましょう。
郵便局へ取りに行く場合には、到着通知書を郵便局まで持っていきましょう。
本人確認書類の提示
1.の自宅へ届けてもらう、2.の自分で郵便局へ取りに行くのどちらでも本人確認書類として運転免許証の提示が必要になります。
配達までの期間
僕が申し込んだ日は5月2日。カードが届けられたのは5月12日。約10日間程かかりましたね。
さあ、これからキャッレス生活の始まりです。
コメント
コメント一覧 (2件)
イオン銀行のキャッシュデビットはJCBなのでしょっちゅう買い物するスーパーや食堂で使えるのが最高です。Jデビットは使えるお店が電気屋はばかりでたまにしか電化製品は買わないので使い物になりません。イオン銀行の口座から引き落としのため現金しか使えないお店で支払いのときはATMで引き出せるのが助かります。プリペイドだったらチャージしたら取り出せないので。
このカードは1枚でイオンJCB、キャッシュカード、電子マネーWAON、WAONPOINTカードと付いていてカードの本来4枚分を1枚で済むので持ち歩き安いです。